日経平均は上昇しているのに少しも儲からない。
いつ何を買ってどのタイミングで売ったら良いか分からない。
「あの暴落で買っていたら儲かったのに」
だけど…
メディアが底なしに株価が下がると恐怖を煽る。
いつもは強気な証券系専門家が口を濁らせ見送りを示唆する。
具体的に何を買えばよいかわからない。
などの理由でチャンスを逃してしまった。
せっかく良いところで買ったのに売り逃して大損。
しこり玉、塩漬け株のオンパレード。
相場が良い時には大儲けしたが、潮目が変わって損ばかり。
損を取り戻そうとして更に損を重ねて結局すってんてん。
持ち株が上昇して有頂天、含み損をかかえたら気分が滅入り
持ち株上昇を神に祈るばかり。
独自の規律ある投資スタイルが確立していないため、
情報の渦に翻弄され、結局は売っては上がり、買っては下がるのてんこしゃんこ。
過去上昇相場では自称他称の天才相場師が雨後の筍のように登場してきました。また、〇〇投資法などのハウツー本が書店に並んだりします。しかし、相場が反転するとそのような天才相場師や本はどこかへ消え去ってしまいます。問題は相場の潮目がいつ変わるのかが多くの投資家には分からないことです。また、専門家(と称する人たち)が上昇相場終了後も「絶好の押し目だ」と買煽り、投資家をミスリードします。そのためズルズルと一時の成功体験に頼った投資手法を続けて損を重ねてしまう結果に。ある局面だけに通用するノウハウでは相場で勝ち続けることはできません。
残念な投資家から卒業し、相場に勝ち続けるための2つの主力戦略
『バーゲンハント』と『トレンドフォロー』
で読者の投資ライフを支援します。
“システムトレードマガジン”の主力戦略が暴落を買って儲けるバーゲンハントストラテジー。
勝率80%以上の売買シグナルが暴落から反発へと転換するタイミングを捉えます。
※ 勝率はバーゲンハントストラテジーA、B、Cにおける1990年1月~2016年12月通算
トレンドフォローストラテジーでは、上昇トレンドが形成されたタイミングとトレンド終了を捉えます。本格上昇相場形成で大きく儲け、上昇がフェイク(だまし)であれば手仕舞い、次のトレンド形成を窺います。
“システムトレードマガジン”は売買シグナルのみ掲載のシンプル構成。
“システムトレードマガジン“は、主力戦略であるバーゲンハントストラテジー、トレンドフォローストラテジーに加え、初心者からベテラン、投資スタイルが保守的またはアグレッシブに関わらず、全ての投資家が活用できるよう、九つのストラテジー(戦略)群で構成されています。
読者は投資スタイルに合ったストラテジーを選択し組み合わせることで、銘柄やタイミングは“システムトレードマガジン”の売買シグナルに従ってトレードするだけで『株で儲け続ける』を期待できます。
さらに、押し目買い・急騰株狙い・空売り志向の投資家に、勝率とリターンで裏付けされたシグナルを提供します。
“システムトレードマガジン”は売買シグナルのみを掲載する雑誌です。
活用法は“システムトレードマガジン”の読み方でご案内しています。
アルゴリズムについてはストラテジーの構成と特徴にて詳述しています。
各ストラテジーの勝率とリターンはバックテストをご覧ください。
“システムトレードマガジン”のアルゴリズムは、企業の将来価値(価格)を測定(予測)しません。
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