【 ストラテジーとストラテジー優先順位】
・より多くトレードするためのストラテジー
・アグレッシブな投資家のためのストラテジー
【トレードの手順】
1)買シグナル点燈銘柄をチェックする
※複数銘柄に買シグナルが点燈した場合はストラテジー優先順位に従って銘柄を絞り込む
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2)バーゲンハント(ABCD)・突っ込み買い(AB)ストラテジーでは下記に該当する銘柄はトレード対象から除外する
(債務超過隠ぺいの発覚、監査法人から有価証券報告書に対して適正意見表明の監査報告書が付されない等)
※上記は日本取引所グループホームページまたはオンライン証券会社の取引注意銘柄、取引注意情報からも確認できます。
*証券会社ホームページでのチェック方法例
SBI証券 トップページ→株価検索(コード№入力)→ 取引注意情報(銘柄名の右側)をクリック(取引注意情報は注意情報があるときのみ表示されています)
*日本取引所グループホーム適時開示情報閲覧サービス
http://www.jpx.co.jp/listing/disclosure/
*日本取引所グループホーム信用取引に関する日々公表等
https://www.jpx.co.jp/markets/equities/margin-daily/index.html
*日本取引所グループホーム信用取引に関する規制等
https://www.jpx.co.jp/markets/equities/margin-reg/index.html
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3)任意に選択した銘柄を買う(前日終値以下での指値買を推薦)
※各バーゲンハントストラテジー・突っ込み買ストラテジーは難平買い不可
(予定購入金額の範囲内における買い下がりを奨励します)
※各ブレイクアウトストラテジーは追撃買い可
トレード対象は株式・レバレッジ(ブル)型ETFの他、Eワラント、先物、オプション、有価証券オプション(愛称「かぶオプ」)などあります。投資経験やリスクの許容範囲にあった商品を選択してください。
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4)売シグナル点燈で持ち株を売る
*バーゲンハントストラテジーは、市場全体暴落時においては、買シグナルが3~5日(過去最長10日程度)連続して点燈することがあります。投資資金を3~5以上に分割し1日の投資額はその範囲内に抑えることを推薦します。
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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相場で勝ちたいが、資金管理、銘柄選択に煩わされたくない投資家のための読み方。
売買シグナル点燈頻度はごく少ないが成果を確実に期待できる。
安全志向でありながら、先物、オプションをなどのデリバティブを駆使することで「大きく儲ける」が可能。
【使用ストラテジー】
【トレード対象銘柄】
【トレードの手順】
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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日経225のトレードで検証
使用ストラテジー
日経225TOPIXバーゲンハント + 日経225TOPIXブレイクアウト
・検証条件
元金 1,000,000円を再投資
バックテスト期間:1990年1月から2016年12月末
トレード対象:日経225
・検証結果
トレード回数:45回
元金+トレード損益 = 5,922,907円
年率(複利):約6.80%
※日経225連動型ETFが100%日経225と連動していると仮定しています
※レバレッジ(てこ)は活用していません。
※売買手数料、信託報酬等の費用・配当金・税金は考慮していません
TOPIXのトレードで検証
使用ストラテジー
日経225TOPIXバーゲンハント + 日経225TOPIXブレイクアウト
・検証条件
元金 1,000,000円を再投資
バックテスト期間:1990年1月から2016年12月末
トレード対象:日経225
・検証結果
トレード回数:44回
元金+トレード損益 = 4,339,338円
年率(複利):約5.58%
※TOPIX連動型ETFが100%日経225と連動していると仮定しています
※レバレッジ(てこ)は活用していません。
※売買手数料、信託報酬等の費用・配当金・税金は考慮していません
基本的にETFがトレード対象。
売買シグナル点燈頻度は多くないが高勝率・高リターン。
銘柄絞り込み・資金管理が比較的容易である。
【使用ストラテジーと優先順位】
【トレード対象銘柄】
【トレードの手順】
※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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トレード頻度を多くすることでより積極的に利益を追求します。
日経225TOPIXブレイクアウトストラテジーは各バーゲンハントストラレジーに買シグナルが点燈していない時のみトレードします。
【 使用ストラテジーとストラテジー優先順位】
【トレード対象銘柄】
【トレードの手順】
※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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暴落・急落を買って売り抜けるトレードに特化した戦略です。短期で高勝率・高リターンが期待できる“システムトレードマガジン”の主力戦略です。
【 使用ストラテジーとストラテジー優先順位】
【トレード対象銘柄】
※下記に該当する銘柄はトレード対象から除外します
(債務超過隠ぺいの発覚、監査法人から有価証券報告書に対して適正意見表明の監査報告書が付されない等)
【トレードの手順】
※買シグナル点燈銘柄が多い場合は、使用ストラテジーと優先順位に従い銘柄を絞り込みます。銘柄を絞り込み切れないほど多い場合は、ランダムな銘柄選択で可とします(継続してトレードすることで、バックテストに準じたパフォーマンスに収斂されると考えられます)
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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※積極的にリスクを取れる投資家対象
飛びつき買い注意ストラテジーは、文字どおり「買シグナル点燈局面で買う投資行動」に警鐘を鳴らすシグナルです。このような投資行動を繰り返すと損をしてしまいます。
一方、買シグナル点燈後急騰する銘柄もあります。それはどのような局面の時なのでしょうか?
【 使用ストラテジー】
【トレード対象銘柄】
【トレード方法】
※信用規制、逆日歩がついている場合があります。ご注意ください。
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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※積極的にリスクを取れる投資家対象
各バーゲンハントストラテジーではトレードを禁止している銘柄があります。
このことは、その銘柄を買うと大きく損が出る可能性が高いということに他なりません。
逆に言うと、その銘柄に買シグナル点燈で空売りすると儲けられると言うことになります。
【使用ストラテジー】
【トレード対象銘柄】
【トレード方法】
※売禁止など信用規制されている場合があります。ご注意ください。
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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※積極的にリスクを取れる投資家対象
急騰株の空売りが難しいのは、空売り後さらに急騰する確率が十数%あるということです。しかし、空売り後さらに急騰してしまうシグナルを察知し手仕舞うことさえ出来れば短期で儲けることが出来ます。
【使用ストラテジー】
【トレード対象銘柄】
【トレード方法】
***買戻しシグナルの例外***
下記1.2.いずれかのシグナルはさらに上昇するサインとみなされます。
※売禁止など信用規制されている場合があります。ご注意ください。
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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独自の投資スタイルを確立した、よりアグレッシブなトレードを希求する投資家に、バックテストで裏付けられた売買シグナルで、トレードを支援します。
【使用ストラテジー】
【トレード対象銘柄】
【トレード方法】
「買」シグナルを参考に、銘柄の絞り込みなどに活用しトレードします。
※売シグナルはありません。読者各自判断してください。
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※各ストラテジーについては “システムトレードマガジン”の構成と特徴 をご覧ください。
※各ストラテジーのパフォーマンスは バックテスト にてご確認ください。
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※トレードはあくまで自己責任でお願いいたします。